王族のお墓
こんにちは。
事務所内のトクナオです。
先日、那覇の首里城の近くにある世界遺産「玉陵(たまうどぅん)」に行ってきました。
約30年前に何かの研修で訪れたことはあるのですが、その時のことは正直言って
ほとんど覚えていません。
最近になって古い沖縄の建造物に興味を持つようになって行ってみたのです。
「玉陵(たまうどぅん)」は1501年に尚真王が父尚円王の遺骨を改葬するために築いたそうです。
王族のお墓ですね。
計19人の王族の遺骨が入ってるそうですよ。
↑この入口をくぐると言葉では表せないロマンが広がってました。
難しいことはわからないのですが琉球という時代の偉大さを感じます。
あたりまえの事なんですが触れることはできません。
でも触ってみたい・・・なんて考えてしまいます。
何時間でも見てられます。
はるか昔の建造物って見てるだけでいろいろ想像してしまいます。
さて。。。。急に話は変わりますが・・・・
「マド本舗」のページもリンク貼っておきます。
施工事例をごらんください。
https://www.pattolixil-madohonpo.jp/shop/okinawa/mh000459/photo
関連記事